卵の4倍の量のだし汁を用意します。卵1:ダシ4の割合。(
だし汁の項を参照。)本ダシなどの即席ダシの元は使わずに一番出しを使います。卵2個で3人前くらいはできるでしょう。
まず、卵を泡を立てないように溶く。なれないとこれが難しい。よく溶けたら目の細かい網でこす。そこへさめただし汁をあわせ、塩(小さじ1/3)と薄口(もしあれば小さじ1)を入れ下味をつけます。
適当な器(湯飲みとか、そこの深めの小鉢とか)に具を入れておき、卵液を流し込みます。具はなんでも結構。何もなければプレインという手もあります。
蒸し器のお湯が沸騰したら、器にふたをして蒸し器の中に入れます。ふたがなければアルミフォイルなどで覆ってもよいヵ。蒸し器のふたをして1,2分強火のあと中火以下で15,6分蒸します。楊枝、竹串などでつついてみて澄んだ汁が出てきたらしめたもの。三つ葉をのせて熱々をいただきましょう。
※火が強すぎたり、蒸しすぎたりすると俗に言う「ス」がたってしまい味が落ちます。
※蒸し器がないときは適当ななべに水を張り、小皿を逆さにした上に網を置くとか工夫をしてください。
※夏には冷やして「冷やし茶碗蒸し」というのもなかなかよろしい。